キムタクとマツコ 夜の巷を徘徊する後半の視聴率はさらに上昇！？
キムタクとマツコ 夜の巷を徘徊する後半の視聴率はさらに上昇！？
キムタクとマツコが共演した夜の巷を徘徊するの
後半部分が４日に放送され前半放送（４月２７日）よりも
さらに視聴率を伸ばし７．３％だったことが判明しました。
深夜放送での７．３％は非常に高い数字で
前半放送よりもさらに上げていることから
内容の面白さ・注目度の高さを感じることが出来ますね。
やっぱり同級生だということもあって
普段見れない素の部分を見ることが出来るのも
視聴率が高かった要因でしょうか。
では。
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元ＳＭＡＰの木村拓哉（４４）が高校時代に同級生だったタレントのマツコ・デラックス（４４）と共演した４日放送のテレビ朝日「夜の巷を徘徊する」（木曜深夜０・１５）の平均視聴率が７・３％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが８日、分かった。２週連続で放送した同級生共演の後編。前編４月２７日放送回は前週より１・２ポイントアップの７・０％を記録していたが、今回はさらに０・３ポイント数字を伸ばした。放送では、高校の同級生だった２人が夜の浅草を徘徊した。浅草寺を参拝し、「“早くあの人（木村）の心が穏やかになりますように”って言ったわよ」と願ったというマツコに木村が「何で？俺、穏やかじゃん」とツッコミ。マツコは「元旦にあなたから“明けましておめでとう”じゃなくて、“今年はやるぞ”っていう１行メールが来た」と明かすなど、同級生ならではのリラックスした空気の中、番組が進行した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000088-spnannex-ent
