小さな巨人の視聴率が上昇し、さらに上昇の予感！？
小さな巨人の視聴率が上昇し、さらに上昇の予感！？
ＴＢＳ日曜ドラマ『小さな巨人』の第４話が７日に放送され
視聴率が前回よりも１．８％ＵＰの１３．５％だったことが判明しました。
記事によると
視聴率が放送中ほとんど波もなく
最高瞬間視聴率がエンディング寸前だったようなので
視聴者をしっかりとゲットできているということになります。
それに加え最高瞬間視聴率がエンディング寸前だったということは
チャンネルを色々回していた人たちが釘づけになってしまい
ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞまで見てしまっているという証拠にもなるので
次回は裏番組との兼ね合いもありますが
さらに上昇させてくるでしょうね。
次回の第５話の視聴率もわかり次第更新していきますので
良かったら見に来てください。
第５話視聴率記事更新予定は
１５日ＡＭ予定です。
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７日に放送された俳優の長谷川博己（４０）主演のＴＢＳ系ドラマ「小さな巨人」（日曜・後９時）第４話の平均視聴率が１３・５％だったことが８日、分かった。前回の１１・７％から１・８ポイントの大幅アップとなった。「小さな巨人」の主人公は、実力で“未来の捜査一課長間違いなし”と呼ばれるまでの活躍を見せてきた捜査一課の刑事・香坂真一郎（長谷川）。万年所轄刑事だった父・敦史と妻・美沙のため、そして何より自分のために捜査一課長を目指して邁進してきた香坂だが、取り調べの際にひとつのミスを犯してしまい、これまで評価してくれていたはずの捜査一課長・小野田（香川照之）の証言により、所轄へと左遷させられてしまう。出世街道から外されてやってきた所轄には、小さな事件でも不器用ながら己の正義を信じ事件に挑む同僚たちが…。その姿を目にした時、香坂は刑事としての使命・本当の正義に悩みつつも、自分の“正義”を信じ、“悪”と対峙していくことになるというストーリー。今回の最高視聴率はラストシーンの午後９時５２分に記録された１５・４％。放送時間中、ほぼ波なく視聴され続け、ラストシーンで最高視聴率記録と、最後の最後まで視聴者を引きつけたことが分かった。警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを描く警察エンターテインメントドラマで２０１３年７月の大ヒットドラマ「半沢直樹」などを手掛けた伊與田英徳プロデューサーが手がける作品だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000094-sph-ent
