内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長』第2話視聴率が。。。
内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長』の第2話が27日に放送され
注目の第2話視聴率が初回から4.9%下落し
9.6%であったことが判明しました。
初回が14.5%という順調な滑り出しだっただけに
第2話でここまで下げるとは正直思ってもいませんでした。
Twitter等の反応をみると面白いという意見が多いように見えるので
警視庁・捜査一課長の視聴率が落ちた原因としては
①初回がSPだったから
②警察物のドラマが今期多いから 辺りが考えられるのかなと
それにしても4.9%の下落はきついですね。。。
次回二桁に戻すことができるのでしょうか。
来週第3話の視聴率がわかり次第更新いたしますので
良かったらまた見に来てください。
では。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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27日に放送された俳優・内藤剛志(61)主演のテレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長」(木曜・後8時)第2話の平均視聴率が9・6%だったことが28日分かった。13日の初回が4月クールドラマ中、全民放2位となる14・5%の好発進を見せた同作品。前週は「世界フィギュアスケート国別対抗戦2017」生中継のため、放送休止だったが、1週空けての放送で思わぬ大幅ダウンとなった。同作品は2012年から「土曜ワイド劇場」でスペシャルが5作放送され、人気を集めたことから連ドラ化。かつて27クール続けて連ドラに出演し“連ドラの鉄人”と呼ばれた内藤にとって33作目の刑事ドラマだ(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000100-sph-ent