テレ朝ドラマ緊急取調室注目の第２話視聴率！大幅下落！？
天海祐希主演のテレ朝ドラマ『緊急取調室』が２７日に第２話が放送され
第２話の視聴率が前回よりも３．７％下げた
１４．２％だったことが判明しました。
視聴率の下がり幅を見ると
結構落ちたなという印象ですが
それでも１４％は立派な数値だと思います。
Twitter等でも
『緊急取調室は面白い！』という意見を多く見るので
今後もある程度視聴率は維持できるのではないでしょうか。
果たして緊急取調室の第３話の視聴率はどうなるのか
上げていけるのか。はたまた落ちていくのか。
注目していきたいと思います。
来週第３話の視聴率がわかり次第更新しますので
良かったら、また見に来てください。
では。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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２７日に放送された女優・天海祐希（４９）主演のテレビ朝日系連続ドラマ「緊急取調室」（木曜・後９時）第２話の平均視聴率が１４・２％だったことが２８日、分かった。初回１７・９％と４月期の連続ドラマで、全民放トップの数字をたたき出したが、今回、３・７ポイントの大幅ダウンとなった。同作は２０１４年１月期、１５年９月のスペシャル版に続く連ドラシリーズ第２弾。第１期放送では、平均視聴率１２・９％を記録、１５年のスペシャルでも１４・６％をたたき出した人気シリーズだ。天海が演じる真壁有希子は警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班」（通称・キントリ）の刑事。取調室で凶悪犯など被疑者と心理戦を繰り広げ“丸裸”にしていく物語だ（数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ）。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000099-sph-ent
