CRISIS第4話にてついに。。。
CRISIS第4話にてついに。。。
フジ火曜ドラマCRISISがついに第4話にて
視聴率が一けたに突入です。
第4話の視聴率は8.4%。。。
GWの中であったので多少は下がるにしても
ちょっと厳しくなってきた感じがします。
前回よりも3.6%減ですからね。
次回で二桁復帰できるかどうかがカギになってくるのではないでしょうか。
来週の第5話の視聴率情報については
17日に更新予定なので
もしよかったら見に来てください。
では。
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フジテレビ系の小栗旬(34)主演の火曜ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(午後9時)の2日第4話の平均視聴率が8・4%(関東地区)だったことが8日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回は13・9%、第2話は11・2%、第3話は12・0%だった。小栗と西島秀俊(46)の本格派俳優2人が民放連ドラ初共演する話題の作品。「SP」シリーズなどを手掛けてきた金城一紀氏が、5年前から小栗をイメージして原案・脚本を準備してきた骨太アクションエンターテインメントだ。人に言えない過去を持つ公安機動捜査隊特捜班の面々が、警察ドラマの常識を越える規格外の事件に挑んでいく。1年半前から練習を積んできたという小栗と西島の、本格的なアクションも見どころだ。第4話は、大学で航空宇宙工学を専攻する有馬教授(小市慢太郎)の身辺警護を命じられる特捜班。翌朝、有馬とともに大学に到着した稲見(小栗旬)だったが、研究室内に仕掛けられた爆弾が爆発し、男たちの襲撃に合う。男たちが暗殺のプロだと確信した稲見らは、有馬を施設内で保護するが、目を離した隙に逃げられてしまう。その後、有馬が身体中に爆弾を取り付けられた状態で見つかる、という内容だった。