桐谷主演『人は見た目が100%』第3話で再び下落へ。
桐谷美鈴主演ドラマ『人は見た目が100%』の第3話が27日に放送され
第3話視聴率が大幅に下げた第2話から更に0.4%下げて
視聴率が6.0%となったことが判明しました。
『人は見た目が100%』は初回から
・桐谷がモテない役は可笑しい
・題名で見る気がしない
・ブルゾンちえみって。。。 等の厳しい意見がありましたが
その意見の通りに段々と視聴率も下落していってますね。
フジテレビは最近ドラマにしてもバラエティにしても
「人気者を集めたのだから、視聴率取れるでしょう」という感じが見えていましたが
このドラマが典型的なダメパターンだと思います。
人気のある人を集めて適当に配置するのではなく
その役にあった人を適切に配置していくことが必要だと思うのですが
人の人気だけで視聴率が取れるドラマの時代は終わったんです!!
その辺りをフジテレビの方に気付いてもらわない限りは
フジテレビの復活はないような気がします。
途中話がフジテレビ批判のような形になりましたが
今後『人は見た目が100%』がどのような巻き返しを見せるのか
注目していきたいと思います。
来週第4話の視聴率がわかり次第更新しますので
是非見に来てください。
では。
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27日に放送された女優・桐谷美玲(27)主演のフジテレビ系ドラマ「人は見た目が100パーセント」(木曜・後10時)の第3話の平均視聴率が6・0%だったことが28日、分かった。初回9・5%でスタートした同ドラマだが、第2話で3・1ポイント急落の6・4%。今回もダウンとなった。同ドラマには、桐谷、水川あさみ(33)、足立梨花(24)、今作がドラマデビューとなる、お笑いタレントのブルゾンちえみ(26)、岡崎紗絵(21)らが出演。桐谷演じる、見た目のさえないおしゃれ偏差値最低の製紙会社研究員がある日、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのではと思いたって美を突き詰めるべく奮闘する、大久保ヒロミさん原作のラブコメディーだ。今回、ダウンとなったが、同局の調査では20~40代の女性視聴者の支持は高く、桐谷ら女性キャストの奮闘ぶりへの共感度が高いことがうかがえる形となった(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000107-sph-ent