沢尻エリカ主演『母になる』第3話でついに視聴率一桁へ。
日テレ水曜ドラマの沢尻エリカ主演『母になる』の第3話が26日に放送され
視聴率が初めて二桁を切り、9.3%であったことが判明。
第1話が10.6%
第2話が10.7%と
二桁を守り、また0.1%ではあるが
上昇していたため今回の1.4%の下落は
正直きついですね。。。
日テレ水曜ドラマはここ最近あまり視聴率1桁が多くないだけに
1桁が今回だけで収まるのか。
また今後も続いてしまうのかによって
『母になる』の評価が変わってきてしまうので
頑張ってほしいところですね。
できれば今回だけでおさまって
裏が強かったからしょうがないといえればいいんですが。。。
来週も第4話の視聴率情報がわかり次第
更新していこうと思ってます。
では。
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日本テレビ系新ドラマ、沢尻エリカ(30)主演の「母になる」(水曜午後10時)の26日第3話の平均視聴率が9・3%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べでわかった。 3話目で初めて2ケタ割れとなった。とある誘拐事件にかかわった3人の女性(沢尻、小池栄子、板谷由夏)が、それぞれ「母になる」ことの喜びと痛みを知り、成長する姿を描く。沢尻の連ドラ主演は3年ぶり。 第3話は、広(道枝駿佑)と一緒に暮らすことに決めた結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)。広の存在を届けなかった麻子(小池栄子)を裁判で訴えることもできると木野(中島裕翔)は言うが、結衣は広のためにもこれ以上の騒ぎは望まないと答える。そんな中、広は、結衣から誕生日プレゼントでもらった携帯電話で、こっそり麻子に連絡をとっていた。柏崎家で暮らすことになったと報告する広に、麻子は「会いに行く」と告げる、という内容だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-01814059-nksports-ent