明石家さんまが年内で芸能界からの引退を決断!?
明石家さんまが
年内で芸能界を引退する!?という
衝撃の見出しが。。。
【中古】 小さなことにくよくよしない生き方は明石家さんまのプラス思考に学べ /久留間寛吉【著】 【中古】afb
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > ライフスタイル > 生き方・リラクゼーション > その他
- ショップ: ブックオフオンライン楽天市場店
- 価格: 348円
週刊実話の記事によると
明石家さんまが年内で芸能界を引退する
意志を固めたとの事。
引退決意をした理由
もっとも力を入れていた
フジテレビ系列の『さんまのお笑い向上委員会』が
低視聴率&深夜番組の為、制作費が減らされ
さんま自身のギャラ等の負担をこれ以上掛けたくないなどの
自身のギャラ高騰による制作費の圧迫によるもの
もう1つが
仲の良かったSMAP解散を
止められなかったことによる無力感によるものだということです。
また明石家さんまさんも現在61歳ということで
年齢の事も考えてということもあるかもしれません。
しかし・・・
明石家さんまさんを超える
お笑い芸人のMCが出てきていない事
さんまさんの番組は深夜番組を除いては
高視聴率番組が多いので需要があることを考えると
まだまだ第一線で頑張ってほしいと思いますね。
あくまで噂レベルなので
続報が入り次第更新していきたいと思います。
関連記事
記事全文
80年代から、お笑い界の頂点に君臨し続けてきた明石家さんま(61)が、引退の意思を固めたという。
「さんまさんは60歳の大台を前に、一度は引退宣言をしていました。しかし、爆笑問題の太田光などの慰留もあり、これを撤回し、現在も活動を続けています。ところが今年に入って、改めて引退を決意したというんです。年内で自身のレギュラー番組をすべて終了させ、テレビの第一線から退こうと、昨年末から調整に入っています」(放送作家)
さんまの引退決意の裏に、いったい何があったのか。
「直接のきっかけは、さんまのレギュラーの中で唯一、純粋なお笑い番組であり、本人がもっとも力を入れていた『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)の存在です。低予算の深夜番組にも関わらず、人気芸人を10人以上担ぎ出していますが、彼らはさんまの番組だからと、通常の半分以下のギャラで出演を続けています。しかし、低視聴率で今年からさらに制作費が削られることとなり、出演陣のギャラはさらに減る。さんまは、さすがに負担はかけられないと、番組の終了を決めると同時に、引退を決意したといいます」(芸能プロ幹部)
昨年9月には、'85年から続いていた『さんまのまんま』が終了しているが、その理由も制作費の問題だったという。
「さんまさんは、自分のギャラを減らしてでも続けたかったようですが、そうすると業界全体のバランスが崩れ、他の芸人たちのギャラにも影響が出る。混乱を避けるために、終了するしかないと決心したのです」(前出・放送作家)
また、こんな理由もあるという。
「関わりの深かったSMAPの解散を阻止できなかったことへの無力感も、決断の一因と言われています。テレビから退いたあとは、気の合う仲間とともに、気楽に全国を舞台やライブで回りたいと言っているようです」(お笑い関係者)
『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)の視聴率も、昨年から10%を割り込むことが増えているだけに、いい潮時かもしれない。
引用元
http://wjn.jp/article/detail/8575485/