女性層には支持をされているらしい!?
観月ありさ主演フジテレビ日曜9時ドラマ
『櫻子さんの足元には死体が埋まっている』の第2話が30日に放送され
視聴率が初回よりも0.4%減の6.5%だったことが判明しました。
櫻子さんの足元には死体が埋まっているの見ている層は
フジテレビ調べで漫画好きのキッズ層とF2層(35~49歳の女性)が多く
その層の人気が高いため、今後も伸びしろが期待できるとか。
裏にTBSドラマの『小さな巨人』
日テレで行列のできる法律相談所があることを考えると
健闘しているといってもいいかもしれませんが
これ以上の伸びはなかなか難しいような気もしますが。。。
来週以降に注目していきましょう。
来週も第3話の視聴率がわかり次第
更新していきたいと思いますので良かったら是非見に来てください。
では。
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4月30日に放送された観月ありさ(40)主演のフジテレビ系連続ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(日曜・後9時)第2話の平均視聴率が6・5%だったことが1日、分かった。初回の6・9%から0・4ポイントのダウンとなった。
同作は、日本に数人しかいない骨格標本を組み立てる「三度の飯より骨が好き」というプロ標本士・九条櫻子(観月)が、法医学・自然人類学の豊富な知識、鋭い観察眼や洞察力、想像力を駆使して難事件を次々と解決していくという、太田紫織さん原作のミステリー。平均視聴率は苦戦も同局の調べでは、F2層(35歳から49歳までの女性)と原作小説、漫画ファンのキッズ層の人気は初回から高く、今後の伸びしろが期待される形だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000123-sph-ent