大寒波が襲来で名古屋や大阪でも大雪の可能性！？センター試験は大丈夫？
今週の週末に日本全体に大寒波が襲来して
日本全体に大きな影響を及ぼしそうです。
特に新潟県では山沿いを中心に14日夕方までに多いところで
100cmの降雪が予想されるほど、何年かに１回の大雪に警戒が必要です。
センター試験が行われる今週の土日（２０１７年１月１４日、１５日）に
全国的に大寒波が到来し、普段あまり雪の降らない
名古屋や大阪や広島でも雪の予報がでているようです。
名古屋の１５日の最高気温は５℃
最高気温は－３℃
※最高でも５℃までしか上がらない予報となっています。
どのくらい降るかはわかりませんが
仮にこの気温で降雪すると
気温がとても低いので積雪の可能性が大いに考えられます。
あまり積雪をする事がない地域でも
今回積雪をする可能性があり、雪に慣れていない為
様々な混乱が起こるかもしれません。
積雪の可能性がある地域にお住まいの方は
①天気予報を注意深く見ること
②早めに車のタイヤを替えたり、雪かきの準備をしておくこと。が必要です。
少しでも早めの対処が大事です。
またセンター試験を受ける受験生の方は
交通網が麻痺する可能性もありますので
余裕を持って会場に向かった方がよいでしょう。
この記事を読んでいる皆様
雪に備えといても損はありませんので
是非とも備えをしっかりして
寸前になって焦らない様に行動しましょう。
おまけ
受験生の方へ
