沢尻、母になるが低い位置で落ち着き始める!?
沢尻、母になるが低い位置で落ち着き始める!?
日テレ系水曜ドラマ『母になる』の第5話が
10日に放送され
視聴率が前回より0.4%UPの
8.3だったことが判明しました。
前回よりも確かに上がってはいますが
それでも上がり幅は0.4%しか上がっていないので
7~9%間で今後も推移していくのではないかと思われます。
日テレ水曜ドラマで平均が7~9%というのは
とても低い数字であり
もしかしたらドラマの題材が
この枠に合わなかったのかもしれませんね。
前回の東京タラレバ娘は12~13%は取っていた記憶が
あるので、ドラマ枠としては需要はあると判断できますし
今後も注目していきたいと思います。
次回の視聴率の情報は
18日更新予定なので
是非見に来てください
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3日に放送された女優・沢尻エリカ(30)主演の日本テレビ系連続ドラマ「母になる」(水曜・後10時)第5話の平均視聴率が8・3%だったことが11日、分かった。前回の7・9%から0・4ポイントのアップとなった。初回10・6%、第2話10・7%と2ケタをキープしてきたが、第3話9・3%で1ケタに転落。第4話7・9%、そして今回と3回連続の1ケタとなった。同ドラマは、ある事件をきっかけに、小池栄子(36)、板谷由夏(41)を含めた3人の女性が、それぞれ母親として葛藤しながら成長していくストーリー。沢尻は、まな息子が幼児のときに誘拐され、9年後、13歳になった息子と再会する主人公・結衣を演じている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170511-00000102-sph-ent